臥牛窯


ぐい呑「むさしの」




臥牛窯代表の横石次郎が答える!
ぐい呑「むさしの」とは?

デザインのモチーフや特徴
漢字では「武蔵野」。風が吹いている草原の薄をイメージして表現しています。動きのある文様と渋みのある色合いと刷毛目の繊細さが特徴です。なお、動きのない「静」を表す模様が『さがの』になります。

使いみち
お酒を飲む器で、ぐいっと飲み干せる適量がサイズの基本となっています。反面、お酒を飲まないような女性からは煎茶用の器としてご利用いただいています。全く別の用途では、仏壇のお水上げとしてお使いいただいている例もあります。他に『ロックグラス』『冷酒こっぷ』『そば猪口』と入れ子になるので組み合わせも便利です。

オススメなご利用者様
多様な文様があるのと、抜群の口当たりを誇るので、性別年齢を問わず、日本酒好きには、とても使いやすいサイズと形状なんです。

使い処
やはり晩酌時の使用がもっとも多いです。バリエーションを考えて複数個をご購入いただき、宴席やパーティーでの利用も楽しめます。

サイズ
重量:60グラム
容量:65ミリリットル(程度)
径:5.2センチ、高:5.0センチ


ご購入は以下よりお願いいたします。

型番 a361
商品名 ぐい呑「むさしの」
販売価格 2,750円(税込)
在庫数 残り 2 個です!
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窯元ぎゃらりい

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Tel.0956-30-8653
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営業時間 9:00〜17:00