臥牛窯


小湯呑「蓼文」




臥牛窯代表の横石次郎が答える!
小湯呑「蓼文」とは?

デザインのモチーフや特徴
幼い頃にままごとで赤飯の代用品に利用されていた蓼(たで)の花がモチーフです。赤飯=お祝い事を連想させるので、おめでたい象徴となります。また、花言葉は「健康」です。

使いみち
玉露や煎茶など高級なお茶を飲む湯呑として使える一方で、冷酒やエスプレッソなどを愉しむなど、多様な使い方が可能です。他の窯元ではあまり作られていない珍しい形状です。

オススメなご利用者様
用途が多様であるが故、使用者を選びません。この長所を活かして、お送り先の趣味趣向を考慮できない場合(結婚式の引出物や記念品など)に便利な器と言えます。

使い処
高級なお茶・冷酒・エスプレッソなどを愉しむ器である都合上、必然的にプライベートな空間と時間での使用が多くなります。その反面、大人数のパーティーなどのマルチグラスとして使用することもできます。

サイズ
重量:80グラム
容量:80ミリリットル(程度)
径:5.3センチ、高:7.0センチ


ご購入は以下よりお願いいたします。

型番 a27

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商品案内

手提げ袋が必要な方へ

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窯元ぎゃらりい

佐世保市木原町1897-1
Tel.0956-30-8653
毎週水曜定休日
営業時間 9:00〜17:00