臥牛窯


小湯呑「むさしの」




臥牛窯代表の横石次郎が答える!
小湯呑「むさしの」とは?

デザインのモチーフや特徴
漢字では「武蔵野」。風が吹いている草原の薄をイメージして表現しています。動きのある文様と渋みのある色合いと刷毛目の繊細さが特徴です。なお、動きのない「静」を表す模様が『さがの』になります。

使いみち
玉露や煎茶など高級なお茶を飲む湯呑として使える一方で、冷酒やエスプレッソなどを愉しむなど、多様な使い方が可能です。他の窯元ではあまり作られていない珍しい形状です。

オススメなご利用者様
用途が多様であるが故、使用者を選びません。この長所を活かして、お送り先の趣味趣向を考慮できない場合(結婚式の引出物や記念品など)に便利な器と言えます。

使い処
高級なお茶・冷酒・エスプレッソなどを愉しむ器である都合上、必然的にプライベートな空間と時間での使用が多くなります。その反面、大人数のパーティーなどのマルチグラスとして使用することもできます。

サイズ
重量:80グラム
容量:80ミリリットル(程度)
径:5.3センチ、高:7.0センチ


ご購入は以下よりお願いいたします。

型番 a21
商品名 小湯呑「むさしの」
販売価格 3,300円(税込)
購入数


        



|この商品を買った人はこんな商品も買ってます

小湯呑「緑釉」

商品案内

手提げ袋が必要な方へ

手提げ袋が必要な方へ

窯元ぎゃらりい

佐世保市木原町1897-1
Tel.0956-30-8653
毎週水曜定休日
営業時間 9:00〜17:00