臥牛窯


香合「白鷺文」




臥牛窯代表の横石次郎が答える!
香合「白鷺文」とは?

デザインのモチーフや特徴
白鷺は「鷺」の文字が示す通り「路(みち)をひらく鳥」と云う意味をもっており、古来より開運の文様として大切にされてきました。開運のアイテムとして一番人気です。

使いみち
香合は手のひらサイズで、お香を入れておくための容器です。中に布等を敷いてアクセサリーを入れるのに使ったり、珍味などを盛り付ける料理の器としてもご利用頂けます。

オススメなご利用者様
茶道の道具としてお求めいただく方が多いです。しかし最近はちょっとした小物入れに使う方や食器としてのご利用をいただくケースもあるようです。

使い処
お茶席などでお香の入れ物。プライベートな場所での小物入れ。食卓では食の器として。レアケースですが、分骨の器として肌身離さずご利用される場合もあります。

サイズ
重量:120グラム
容量:25ミリリットル(程度)
径:7センチ、高:3.5センチ


ご購入は以下よりお願いいたします。

型番 a682
商品名 香合「白鷺文」
販売価格 33,000円(税込)
購入数


        

商品案内

手提げ袋が必要な方へ

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窯元ぎゃらりい

佐世保市木原町1897-1
Tel.0956-30-8653
毎週水曜定休日
営業時間 9:00〜17:00