臥牛窯


香合「むさしの」




臥牛窯代表の横石次郎が答える!
香合「むさしの」とは?

デザインのモチーフや特徴
武蔵野。風が吹いている草原の薄をイメージして表現しています。動きのある文様と渋みのある色合いと、刷毛目の繊細さで不動の人気を誇ります。

使いみち
香合は手のひらサイズで、お香を入れておくための容器です。中に布等を敷いてアクセサリーを入れるのに使ったり、珍味などを盛り付ける料理の器としてもご利用頂けます。

オススメなご利用者様
茶道の道具としてお求めいただく方が多いです。しかし最近はちょっとした小物入れに使う方や食器としてのご利用をいただくケースもあるようです。

使い処
お茶席などでお香の入れ物。プライベートな場所での小物入れ。食卓では食の器として。レアケースですが、分骨の器として肌身離さずご利用される場合もあります。

サイズ
重量:120グラム
容量:25ミリリットル(程度)
径:7センチ、高:3.5センチ


ご購入は以下よりお願いいたします。

型番 a679
商品名 香合「むさしの」
販売価格 22,000円(税込)
購入数


        

商品案内

手提げ袋が必要な方へ

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窯元ぎゃらりい

佐世保市木原町1897-1
Tel.0956-30-8653
毎週水曜定休日
営業時間 9:00〜17:00