臥牛窯


小絵皿「紅白梅」




臥牛窯代表の横石次郎が答える!
小絵皿「紅白梅」とは?

デザインのモチーフや特徴
奈良時代以前の日本では「花見=梅」であったそうだ。別名春告草とも言われ新春の象徴のように扱われる事が多い(1〜2月)
春のモチーフであると共に、紅梅と白梅の両方が揃うと縁起がいいとされ、ペアで揃えるアイテムは引出物や記念品の人気ナンバーワンでもある。

使いみち
小絵皿として小さめの皿立てで玄関などのちょっとしたスペースに飾るのに向いています。また銘々皿としてお料理やお菓子を盛り付けるのに使う方も多いようです。

オススメなご利用者様
小絵皿として楽しむのは使う相手を選ばないでしょうね。食器としては主婦の皆様にお薦めです。

使い処
小絵皿としては飾る場所を選ばないサイズ感が良い。銘々皿としても一番活躍するのは食卓や客間ではないでしょうか。

サイズ
重量:210グラム


皿立ては付属していません。

ご購入は以下よりお願いいたします。

型番 a773

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商品案内

手提げ袋が必要な方へ

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窯元ぎゃらりい

佐世保市木原町1897-1
Tel.0956-30-8653
毎週水曜定休日
営業時間 9:00〜17:00