臥牛窯


茶托「霙刷毛」(単品)




臥牛窯代表の横石次郎が答える!
茶托「霙刷毛」(単品)とは?

デザインのモチーフや特徴
器体を刷毛で叩いて模様をつけるので叩き刷毛・打ち刷毛とも呼びます。他の産地には出てこない現川焼き独自の刷毛目模様で、この技法により空間表現などの幅広い表現が可能となった。

使いみち
湯呑や汲出碗などを乗せる陶器製の茶托。一般的には木製の塗り物などが主流ですが、上に載せる臥牛窯の器に合わせやすいのが特長。

オススメなご利用者様
臥牛窯の独特の風合いに合うものを探している方。お手持ちの茶托と相性が悪いなどと、お困りの方からオーダーがきっかけで、作られたアイテムです。

使い処
畏まった来客時には茶托が必須。木製の茶托に比べると、ほどおよい重さが有り、冷たい飲み物が結露しても、茶托が持ち上がらないのも便利。

サイズ
重量:100g
径:12.3センチ、高:2.2センチ


※販売価格は1点あたりのものになります


ご購入は以下よりお願いいたします。

型番 a89

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商品案内

手提げ袋が必要な方へ

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窯元ぎゃらりい

佐世保市木原町1897-1
Tel.0956-30-8653
毎週水曜定休日
営業時間 9:00〜17:00